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写真レンズのタイプ「レトロフォーカス」

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レトロフォーカスはバックフォーカスが長く出来るため、可動ミラーに干渉しないレンズです。

■レトロフォーカス

元来フランス・アンジェニュー社の「レトロフォキュ」という広角レンズに由来する。逆望遠レンズと言うこともある。一眼レフで広角レンズを設計する場合必須。利点はレンズの前面に凹レンズ系をおいたので、レンズの第2主点が後方に移動し、バックフォーカスが長く出来るため、可動ミラーに干渉しない。また、ビオゴン(ツァイス)などの対照型レンズと比べて周辺光量落ちが少ない。反面、その巨大な第一面の凹レンズが発生させる歪曲の克服が困難で、近距離で急に描写が劣化しやすかったが、フローティングシステムにより、改善されている。初期の物は前面の凹レンズ群が大きく、ラッパ型をしていた。

Wikipediaより出典 - Article - History - License: GFDL

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